妊娠30週検診。早産・破水のしやすさの検査を受けました・・・結果


 

こんにちは。

先日妊娠30週目の妊婦検診がありました。

前回もそうでしたが、後期に入ったことでいよいよ二週に一回のペースとなってきました。

 

普段なら夫と長男と一緒に待合室にいたり診察室に入ったりするのですが

前回からは緊急事態宣言も出たので私ひとりで行くことにしました。

他の妊婦さんもひとりで来ていたり旦那さんは車で待機していたり・・・。

寂しいものですよね。仕方がないとはわかっていますが。

 

 

エコー

 

今回は赤ちゃんは1300gぐらいだったようです。

すくすく育ってきているのがわかりほっとしました。

珍しく顔を背中側に向けていたのでしっかり見ることは出来ませんでしたが

代わりに耳がハッキリ映っていました。

もう音も聞こえるんだもんねぇ。いっぱい話しかけたいな。

 

 

内診

 

頸管長は前回から1ミリ縮んで29ミリとなっていました。

相変わらず決して長くはないらしいですが、第一子のときに入院していたあの日々を思うと

私としては安心してしまう長さです笑

 

 

ヒト癌胎児性フィブロネクチン

 

いきなり難しそうな単語が出てきた!と思われた方も多いかもしれませんが(笑)

タイトルにあるように、これは早産・破水のしやすさの検査をするときにみる成分なんだそうです。

卵膜に損傷や脆弱があると漏出してしまうみたいで、つまりこれが陽性を叩き出すと

赤ちゃんと羊水を包んでいる卵膜に傷がある=早産・破水の危険性あり

ということらしいです。

第一子のときはこんな検査をした覚えがないのでなんでだろうと思っていたのですが・・・

あれかな、もう入院しているレベルの人にこんな検査しても意味ないと思われたんかな・・・笑

 

ちなみに結果としては私は陰性でした。

一人目のときに切迫早産で入院していたからビクビクしていたんですがなんともなくてよかったです。

 

とにかく臨月まで持ちこたえてくれることを望みます!