しっかりしてくれ佐川さん!
お風呂に入ろうとしているとインターホンが鳴りました。
私は既に全裸だったので妻に出てもらうと、佐川急便からの荷物でした。
妻に「置いといてー」と伝えて、風呂に入り、風呂上りに確認してみると薄い荷物でした。
レコードかCDかな?
なんて思いながら開けてみると全く身に覚えのない本でした。
宛先を確認してみたのですがそれも全く違う名前。
確かに住所は少し似ていましたが。。。
妻に受け取ったときの状況を確認すると、普通に苗字をタブレットのようなものに書いて、向こうもそれを確認して渡してきたそうな。
開封してしまったものの、本当の受取人に返さないと。
と思い方法を確認しました。
対処法
電話
これが一番早いです。
営業所を調べる方法があるのでめんどくさいです。
ここで調べることが可能です。
さらにもうひとつ大きな難点は電話代がかかってしまうこと。
集荷専用はフリーダイヤルなので無料ですが、お問い合わせ用は有料でした。
しょうがないことではありますが。対応もいい加減で結構ストレスです。
インターネット
これはお金がかからないのがメリットですね。
ですが、いちいち時間がかかるので面倒です。
やるならこのページからするのが簡単です。
これまた面倒くさい方法ですね。
直接届ける
まぁリスクもありますが、結局一番簡単なのはこの方法かもしれません。
私は電話してイライラしたので直接持っていきました。
相手が女性であると分かっていたので恐怖心なく持っていきました。
最近は怖い事件が多いのであまりオススメできませんが。。。
まぁポストに入れておくのもありかもしれませんが、それが紛失したとか言われてもトラブルの元です。
ということで、一番のオススメは佐川に連絡する。
ですね。
まぁめんどくさいですが人助けのつもりでやるしかありません。
もし自分の荷物だとしたら。それが大急ぎのものだったら。
楽しみにしているものだったら。。。
そう考えると急いで対応するべきですね。
お詫びの品でもあれば頑張れるんですけどねー。
せめて対応を気持ちよくしてほしいものです。