新居は一条工務店!――27.ハニカムシェード


こんにちは。

新居に越してきてから半月以上が経過しました。

やはり快適ですね。せまい社宅にはもう戻りたくないですねw

広いぶん掃除が大変なのは大変ですが・・・そんなときはお掃除ロボットに任せるしかないですね♪笑

スライドドアでも床に溝がないので引っかかることなく掃除が出来るので楽ですよね。

あと私は何故かよくそういうでっぱりに躓いてしまうのでそういった意味でも少しの段差もないのはありがたいです!

 

さて、今回はハニカムシェードのお話です。

特に拘り抜いた!というほどではないです笑 が、便利だよー!という意味でご紹介させていただきます。

 

ハニカムシェードにはいくつか種類がありましたよね。

①断熱

②遮熱

③レース

それに加え、ダブルハニカムシェードという2枚組のものもあります。

④断熱+レース

⑤遮熱+レース

このダブルハニカムシェードは手動ではなくリモコン操作の自動のものでないとだめなんだそう。まあ難しそうですもんね。

 

 

我が家のリビングの窓についているのは手動ではなく自動開閉ができるハニカムシェードです。

我が家での使い方は日中は下半分だけ全開またはレースのみにし、夜は両方としています。

下半分だけ開けていて周りから丸見えではないの?と思われそうですが、ガラスが分厚いぶんなのか外からは目を凝らさないと見えないんですよね。

夜も、レースだけでも大丈夫なくらい外からは見えないんですよ。すごい。

多少はしたない格好をしたりだらけていたりしても心配いりませんw

 

さて、うちにはこのリビングだけでなくもうひとつリモコンを採用している窓があります。

これまでのを読んでくださった方はご理解いただけると思いますが、和室です。

うちは和室はそう簡単に行き来できないように作っています。

間取りの記事はこちら↓

ええ、リビングと和室は隣接しているのにそこへの扉がないんですよ。

スリットウォールから覗くことが出来るというだけ。

わざわざこんなつくりにした理由も↑の記事では書いているのでまた読んでみてくださいね。

 

話が少し逸れましたね。

とにかく和室への行き来がめんどくさいので、リビングにいても和室のハニカムシェードをおろせるようにリモコンをつけることにしました。

思っていたよりも便利です。

もうある程度引っ越しの片づけが落ち着いてきたので和室にそこまで行くことはありませんし、楽になれるいいオプションだなあと思います。

 

西側の窓にはオプション料金がかからず遮熱が選べますよね。

これのメリットはまだ感じることが出来ていません。うちは夜勤がないのでその時間に寝るといったことがないですし。

まあそのうち何かあるかもしれないですね・・・。

 

 

リビングのハニカムシェードの写真です。

ちなみに組み合わせは遮熱+レースです。

こんな感じで明るくなっていきます。

 

そういえばリモコンなんですが、ダブルハニカムシェードのものは外⇔内切り替えできるスイッチが付いていて、普通のものは何もついていません。

これの左がダブルのリモコンです。

外で遮熱、内でレースの開閉が出来るようになっています。

 

使っていくうちにOh・・・となったことがひとつあるのですが、

このシェードが少しでもよれていたらうまいこと開閉できない(できるのはできるのですが、変な音が鳴る)のでそこは注意しておく必要があります。

 

 

↓続きはこちら↓

 

 

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