ブルーハーツのアルバムレビュー!②「YOUNG AND PRETTY」


 

好きなアルバムジャケットランキング1位の「young and pretty」

メンバーの4人がいい顔でこっちを見ています。

特にヒロトがいい顔してますね♪

そして!!!

もちろん曲も素晴らしいんです。

では一曲一曲見ていきましょう♪

 

 

キスしてほしい

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作詞・作曲:ヒロト

有名な曲ですね。ブルーハーツで有名なのは「リンダリンダ」と「人にやさしく」とキスしてほしい」ってところでしょうか。

PVのアニメも可愛くていい感じです。

「二人が夢に近づくように キスしてほしい」

この夢ってのは寝ているときの夢なのでしょうか。

そう考えると寝る前のキスと取れますね。

僕は結婚とか、幸せになるとか、ずっと一緒に居るとか、そういう意味の夢だと思います。

とてもロマンチックな歌詞です。

 

 

ロクデナシⅠⅠ

 

作詞・作曲:マーシー

なんとアルバムの中での登場は「ロクデナシ」よりも「ロクデナシII」が先なんですね。

マーシーの実体験が元になっているそうです。

「個性があればあるで 押さえつけるくせに」

この歌詞がこの曲のすべてだと感じます。

実際によくあることだなぁとも感じます。まぁ結局は個性的に自分を出している人を羨ましがっているだけなんでしょうけど。

 

 

スクラップ

 

作詞・作曲:マーシー

これはブルーハーツ結成当初からの曲だそうです。

「苦労すれば報われる そんな言葉は 空っぽだ」

がんばったのにうまくいかない。そんなことざらにありますよね。

苦労すれば報われるなんて言う大人がいるから、うまくいかなかったときに子供たちが挫折する。

だから「頑張ってもどうしようもないことだってある。」

という言葉こそに意味があるんだと思います。

でも「かなわない恋もある 諦めてしまえ 叶わない夢はない 諦めるな」

というヒロトのソロ曲「天国うまれ」にもあるように、夢のように強く思えば叶えられるんだと思います。

 

 

ロクデナシ

 

作詞・作曲:マーシー

ロクデナシIIの後に出てきました。ロクデナシです。

小学生の頃、この曲を聴いて、歌詞カードなんてなくインターネットも使えなかった私はCDを聴きながら歌詞を書いた覚えがあります。

まぁ聞き取れてない部分が多々ありましたが。。。

劣等生と言う言葉を知らなかった私は、転校生だと思っていました。笑

 

今でもブルーハーツで好きな曲ベスト5に入ると思います。

「生まれたからには生きてやる!!!」

という歌詞がとても好きです。

周りにあわせず、自分を変えずに、自分と言う存在をこの世界で生かしてやることが大切なんだと思います。

 

 

ロマンチック

 

作詞・作曲:ヒロト

ブルーハーツっぽくない曲ですよね。

ヒロトがブルーハーツより前に組んでいたバンド「ザ・コーツ」のときに作られた曲です。

「NONONO」や「少年の詩」「人にやさしく(がんばれのうた)」なんかもコーツの時に作られた曲です。

シャララランランランラランラー というメロディは口ずさんでしまうこと間違いなしです。

 

ラインを越えて

 

作詞・作曲:マーシー

アルバムでは初めての、マーシーがリードボーカルを務める曲です。

素晴らしい歌詞満載の曲です。

「机の前に座り 計画を練るだけで 一歩も動かないで 老いぼれてくのはごめんだ」

「僕が おもちゃの戦車で 戦争ごっこをしてた頃 遠く ベトナムの空で 涙も枯れていた」

「誰かが使いこなす 本音という建て前 僕はラインを越えて 確かめたいことがあるよ」 

しびれるくらいにカッコイイですね。

このラインってなんなんでしょうか。

超えちゃいけないラインとかそう意味だと僕は思っていますが。。。

 

 

チューインガムをかみながら

 

作詞・作曲:マーシー

「先生、三角定規じゃ 測れないものがあります」

この歌詞がとても好きです。

「寂しさに打ちのめされて 悪いことばかり気になり 崩れてしまいそうなとき 無理矢理僕は笑うんだ」

この歌詞もとても好きです。

つらい時の頑張り方を教えてくれたり、上の人=偉いという変な常識を打ち破ってくれる。そんな名曲です。

 

 

遠くまで

 

作詞・作曲:マーシー

「僕をほどいてくれないか」

という歌詞が印象的なこの曲。

遠くまで歩いていきたい。自由になりたい。そんな曲です。

この曲はこのアルバム用の新曲として作られたらしいです。

人気が出たブルーハーツ。いろんなレッテルを貼られて、いろんなものを背負わされて。そんなときにできた曲なんでしょうか。

 

 

星をください

 

作詞・作曲:ヒロト

僕は田舎育ちなので、星があるのが当たり前で生きてきましたが、都会はそんなに星がないのでしょうか。分かりません。

でも岡山から都会に出たヒロトからすればそう思ったのかもしれません。

余談ですが、前にヒロトの母校の周りを散歩しました。

当たり前ですが普通の町で、こんなところをヒロト少年は走っていたのかなぁ。

なんて想像しながら歩くのはとても楽しかったです。

ちなみにヒロトは岡山大学教育学部付属中学校出身です。

岡山駅からすぐなので行ってみてはいかがでしょうか。

 

 

レストラン

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作詞・作曲:ヒロト

これまたブルーハーツっぽくないですね。

どっちかというとクロマニヨンズにありそうな曲です。

「明日保健所が来たら 捨てられちゃうよね僕たち」

これ誰目線なのでしょうか。 捨てられてしまう食材たち目線???

メロディも可愛い感じの曲です。

 

 

英雄にあこがれて

 

作詞・作曲:ヒロト

「あんまり平和な世の中じゃ かっこ悪すぎる」

まぁ僕は平和な世の中がいいですが、カッコイイという観点で見ると少しくらいは荒れてる方がいいのかもしれません。。。笑

これもアルバム用に作られた曲です。

「いばらの道を見つけ出し 靴を脱ぎ捨てる」

「月曜の朝の朝礼で 手首を掻き切った」

まさに平和を望まない人の行動ですね。

 

 

チェインギャング

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作詞・作曲:マーシー

これまたマーシーがボーカルの曲です。

ヒロトのハーモニカはただキーを吹くだけならばとても初心者向けでオススメです。

もちろんヒロトみたいにかっこよく吹くには特訓が必要ですが。

曲名のルーツについてですが、

チェインギャングという曲を1960年代にサム・クックが発表しています。ブルースです。「ブルースに取りつかれたら・・・」なんて歌詞があるのでこれが有力かなぁと思います。

そこからとったのか、もしくは「鎖につながれた囚人」から派生して生まれた「チーム」を意味するスラングからきたのかは不明です。

「仮面をつけて生きるのは 息苦しくてしょうがない どこでもいつも誰とでも 笑顔でなんかいられない」

 


いやぁ本当に名曲ぞろいです。

書いていて楽しい記事は久しぶりです。

どんどんかき進めていきたいと思います。

そういえば、歌詞について調べずに書いているので間違っていたらすみません。。。

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