ブルーハーツとハイロウズとクロマニヨンズ 歌詞や曲調まで違いを詳細解説!


 

 

この記事をまずまとめてみます。

 

ブルーハーツ

1985年から1995年まで活動

社会への反骨精神など、パンクな精神!

いまでもcmで使われるなど、有名でかっこいい曲が多数!

ハイロウズ

1995年から2005年まで活動

ピアノメンバーがいることや、ヒロトの髪型などかっこいい!

海外のアーテイストのオマージュ曲が多数!

クロマニヨンズ

2006年から2020年現在も活動中!

とにかく楽しいバンド!

そして、今でも聞ける!生で見れる!ライブで盛り上がれる!!!

 

 

こんなことをこれからまとめていきます。

 

この記事。ずっと書きたかったのですが、なかなか書けずにいました。

というのも、どう書いたらいいか難しすぎて。

でも、どうしても書きたくなったので答えは見つかってないし、どういう流れで書いてどういう結末を迎えるか未定ですが、書き始めてしまおうと思います。

 

2020年でブルーハーツは35周年!ハイロウズは25周年!クロマニヨンズは現役だ!

2020年はメモリアルなイヤーなのです。

ということで、全曲網羅したアルバムや、LP,CDが再発されます。リマスター版として。この記事を読んでほしくなってもらえればうれしいですね!

ブルーハーツ35周年アルバム

ハイロウズ25周年再発

 

 

ということでまとめていきましょう。

自分の中での整理も兼ねて。

 

ということで、まずは各バンドの概要を軽くおさらいしましょう。

 

THE BLUE HEARTS

来歴やメンバー

1985年に結成し、1987年にメルダックからメジャーデビュー。途中でEAST WEST JAPANへ移籍し、1995年に解散しました。

代表曲は、デビュー曲でもある「リンダリンダ」や、「TRAIN-TRAIN」、「情熱の薔薇」、「人にやさしく」などがあります。

最近は「1000のバイオリン」なんかも有名ですね。「♪ヒマラヤほどのー」ってやつです。

主なメンバーは

甲本ヒロト(Vo) 真島昌利(Gt) 河口純之助(Ba) 梶原徹也(Dr) の四人です。

他にもサポートメンバーや過去のメンバーとして望月正水(Ba)や英竜介(Dr)、山川のりを(Ba)、佐藤シンイチロウ(Dr)、白井幹夫(Key)がいます。

 

発表曲

発表されたアルバムは8枚で、シングルは自主製作を含めると18枚発表されています。

その他、ベストアルバムや、VHS、DVD BOXが多く発売されています♪

情熱の薔薇はシングルオリコンチャート1位を獲得しています!!

 

 

↑THE HIGH-LOWS↓

来歴やメンバー

1995年から2005年まで活躍しました。その間に三つのレーベルを渡り歩きました。

代表曲は「青春」「ハスキー」「日曜日よりの使者」「ミサイルマン」「胸がドキドキ」等があります。

主なメンバーは甲本ヒロト(vo) 真島昌利(Gt) 調先人(Ba) 大島賢治(Dr)の4人。

他にも過去のメンバーとして白井幹夫(key)がいます。

 

発表曲

発表されたアルバムは8枚で、シングルは26枚発表されています。

その他、ベストアルバムが多く発売されています♪

「青春」はドラマ「伝説の教師」の主題歌にもなり、シングルオリコンチャート8位を獲得しています!!

 

 

 

ザ・クロマニヨンズ

来歴やメンバー

2006年に結成し、2019年の現在も活躍する現在進行形のバンド。

代表曲は「生きる」「紙飛行機」「エイトビート」「生きる」「エルビス(仮)」などがあります。

メンバーは甲本ヒロト(vo) 真島昌利(Gt) 小林勝(Ba) 桐田勝治(Dr)の四人です。

 

 

発表曲

発表されたアルバムは12枚で、シングルは17枚発表されています。

その他にも、ライブアルバムやシングルだけが集まったアルバムなんかも発売されています!

「タリホー」は注目のデビュー曲ということもあり、シングルオリコンチャート3位を獲得しています!!

その他にも、菅田将暉さん主演ドラマの主題歌に選ばれたり、実写版ど根性ガエルの主題歌になったりと、メディアにもたくさん取り上げられているバンドですね。

 


 

とまぁこんな感じでしょうか。

くわしくはwikipediaでも見ていただければと思います。

 

で、ここからはがっつり個人的な感情丸出しで行きたいと思います。

 

3バンドとも、似てるようで全く違うバンドなのです。

ヒロトとマーシーという共通項はありますが、全て異なる曲調や歌詞を持っています。

 

 

それぞれの違い

 

まず、ブルーハーツ

 

「ブルーハーツ」の画像検索結果

 

ブルーハーツは、反骨精神というか、一番パンクなバンドだと思います。

もちろん一番若かったというのもあるかもしれませんが、学校や社会に対する不満の曲も多くあります。

 

「生まれたところや皮膚や目の色で いったいこの僕の何が分かるというのだろう」(青空)

「誰かのルールはいらない 誰かのモラルはいらない 学校もジュクもいらない 真実を握りしめたい」(未来は僕らの手の中)

「どうにもならない事なんて どうにでもなっていい事 先生たちは僕を 不安にするけど それほど大切な言葉はなかった」(少年の詩)

「生きるという事に 命をかけてみたい 歴史が始まる前 人はケダモノだった」(世界の真ん中)

「僕が言ってやる がんばれって言ってやる 聞こえてほしい あなたにも がんばれ!」(人にやさしく)

 

といった風に、社会の間違ったことを批判したり、攻撃的な歌詞が多いです。そして、ストレートな歌詞が多いのも特徴の一つだと思います。

今でも甲本ヒロト、真島昌利といえば、「ブルーハーツの人」っていう印象が強い人も多いのではないでしょうか。

解散理由は宗教によるいざこざ。。 なんとも悲しい結末になってしまいました。

解散の発表はしれっとラジオで行われました。その時のラジオの音声が入ったDVDなんかも発売されています。

ブルーハーツが聴こえない HISTORY OF THE BLUE HEARTS [DVD]

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ザ・ブルーハーツ, ザ・ブルーハーツ
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そして、ハイロウズはとにかくかっこいい!というイメージのバンドです。

「ハイロウズ」の画像検索結果

ヒロトが金髪にしたりつんつん頭になったりと、ビジュアル的にもかっこよかったですよね。

「ミサイルマン」や、「千年メダル」「Happy Go Lucky」「罪と罰」「天国野郎ナンバーワン」など、ギターやハーモニカがかっこいい曲が多いです。

今の時代に最も受けるのはハイロウズかもしれません。

そんな中でも、「東大出ててもバカはバカ」なんていうユーモラス?というか楽しく世間を斬るような曲もあります。

ブルーハーツではサポートメンバー扱いだった白井幹夫さんの正式な加入により、ピアノが入った曲も多くなり、音楽の幅も大きく拡がります。

クロマニヨンズに入ってからはピアノはほとんど(おそらく全く)使用されていません。貴重なピアノの音が聞けるのはハイロウズだけなんですね。

「ハスキー」なんて本当にかっこいい、ピアノってこんなにかっこいいんだ。って思う曲ですよね。

 

「アダムとイブが最初なら僕らは最後だ アダムとイブが林檎なら 僕らはレコード」(二匹のマシンガン)

「なんだかんだ 自分次第 自由になら 一秒でなれる」(夏の朝にキャッチボールを)

「流れ星か 路傍の石か」「リアルよりリアリティ」(十四才)

「遠くからは大きく見える 近づけばそれほどじゃない 空っぽに見えるけれど きれいに澄んだ水がある」(月光陽光)

「枯葉のような船で 幽霊船にあった そしてもう戻らない もう二度と戻らない」(ハスキー)

 

ってな感じで、かっこいい歌詞が多いです。

ぱっと聞くだけじゃよく分からないけどよーく考えてみるとハッとさせられる。そんな曲が多くて、正直小学校のときはあんまり歌詞の意味が分からなかった曲が多いです。

隠れた名曲が一番多いのがこの「ハイロウズ」かもしれません。

 


 

そして最後にクロマニヨンズ

 

ザ・クロマニヨンズ

 

クロマニヨンズはどんなバンドか?と聞かれると、まずは「楽しいバンド!」と答えます。

難しいこととか考えず、とにかく楽しんでいる。演奏している人たちも、聴いている人たちも。みんなが楽しくなれるバンド。それがクロマニヨンズだと思います。

悲しいことに、批判的な意味で「幼稚っぽい」とかいう意見が聴こえてくることもあります。でもその度に思います。

「この人幼稚やなー」って。

まぁ人それぞれの感じ方なので何でもいいですが、クロマニヨンズを素直に楽しめない人はもったいないなーって思います。

 

「愛してくれる オレなとこ」(オレなとこ)

「河川敷 桜の道 何度でも 思い出すぜ あなたを好きに なったからさ」(恋のハイパーメタモルフォーゼ)

「ああ俺の チンパンジーさで 幸せになれ 誰よりも俺」(チンパンマン)

「友達選んだ方がいい 仲間は多い方がいい」(ヒャクレンジャー)

「ただ生きる 生きてやる 呼吸を止めてなるものか」(エイトビート)

「エロエロエロ エロエロエロ しみじみしみじみ エロこそすべて」(エロこそすべて)

 

楽しさ伝わりますかね。かっこよくて楽しくてしびれる。最高のバンドです。

また、イギリスの古いバンドの名前や歌詞、釣りやバイクやカレーなど、ヒロトとマーシーが好きなものがあふれているのもこのバンドの特徴です。

あとは、生きる。命についての曲が多いのも特徴でしょうか。

一番の特徴は現在進行形のバンドってことでしょう!

まだ見れる!まだ生で聴ける!これほど幸せなことはありません!!!

2020年はコロナでライブが中止になったりと辛いニュースで溢れていますが、クロマニヨンズを見れば、聴けば、乗り越えられる気がします。

それくらい最高のバンドなんです!

 

クロマニヨンズのホームページはこちらです!

 

 

★まとめ★

 

まとめてみると、ブルーハーツにはパンク的なかっこよさがあり、ハイロウズにはただただかっこよさがあり、クロマニヨンズには楽しさがある。という感じでしょうか。難しいですね。

 

バンドをバンドで例えるのは最悪ですが、ブルーハーツはクラッシュで、ハイロウズはフーで、クロマニヨンズはキンクスってところでしょうか。

 

これもいまいちですね。

 

 

やっぱり難しいです。全部かっこいいんです。異常なまでにかっこいいんです。そして楽しいんです。

楽しいという印象も、僕がライブに行ったことがあるのがクロマニヨンズだけだからかもしれません。ブルーハーツもハイロウズも、ライブに行けば底抜けに楽しかったんだろうなと思います。

ハイロウズが解散した年、僕は小学校低学年でしたが、おねだりしてライブに行っておけばよかったという後悔はいまだに引きずっています。。。

 

ヒロトとマーシーという天才が出会って一緒にバンドを組んでくれたこと、そしてこの2人がいる時代に生まれてこれたこと、いろんなことに感謝しながらこれからもこの2人を追いかけ続けていこうと思います!!!

 

 

クロマニヨンズ アルバムレビューを書いています。

↓第一弾はこちら↓

ブルーハーツのアルバムレビューも書き始めました。

こちらからどうぞ!