クロマニヨンズ全アルバムレビュー⑨JUNGLE 9


 

結構頑張って書き進めてまいりました。

今回は「jungle 9」ですね。名前の通り9作目のアルバムです。

名曲ぞろいの名アルバムです。

 

 

1.生活

2.やる人

3.夜行性ヒトリ

4.這う

5.生きてる人間

6.エルビス(仮)

7.俺のモロニー

8.オバケのブルース

9.原チャリダルマ

10.ボラとロック

11.中1とか中2

12.今夜ロックンロールに殺されたい

 

 

1.生活

作詞作曲:マーシー

栄えある一曲目を飾るのはこの曲です。

まぁクロマニヨンズの場合順番はそこまで気にしないで聴きましょう♪

「ワッハッハッハッハー」で始まる曲。というかアルバム。いいですよね。

「くだらない生活なんて 笑い飛ばしちゃえよー!」

という歌詞はとてもかっこよく好きです。

自分の生活を見直しちゃいますよね。

 

 

2.やる人

作詞作曲:マーシー

「偉人や有名人だけが 生きたわけでもなし」

って歌詞とてもいいですよね。そうです。今までいろんな人の活躍でこの世界があり、今までいろんな人の失敗で、この世界はあるんです。

 

「景色がどうだって 形がなんだって どんなところでもやる人は やる人はやります」

言い訳なんかしないんです。やる人はやるんですね。

太陽より熱く生きていきたいですね!!!

 

 

3.夜行性ヒトリ

作詞作曲:ヒロト

これは私の妻がこのアルバムで一番好きな曲です。

とてもメロディがいいんですよね。この曲。本当にかっこいいです。

 

「明日見えるものは 今は見えないもの」

大事な仕事の前や、大切なイベントの前、どうしてもじたばたして不安になったりしちゃいますよね。

でも、明日にしか見えないものなんだから、今どれだけあたふたしても結果は同じなんですね。

この歌詞は僕をそんなことに気付かせてくれました。

 

「命がいま 燃えていくよ 炎の中」

って歌詞もホントかっこいい歌詞ですよね。太陽より熱く生きて、炎の中で燃えていく。

 

 

 

4.這う

作詞作曲:ヒロト

「這う這う」ですね。一番耳に残る曲はこれじゃないでしょうか。

息子がもう少し大きくなったら永遠に聞かせてやろうかと思います。

初めて聴いたとき、這う這うの漢字が分からなかったので「ハウハウ?」って感じで全く意味が分かりませんでしたが、漢字を見てなるほど!ってなりました。

僕はアルバムが発売されると可能な限り曲名も見ずにレコードに針を落とします。

そうすることで先入観なくアルバムを楽しんでいる気分になっています。

レコードいいですよ。本当におススメです。

こんなのもあるのでいかがでしょうか。

 

 

 

5.生きてる人間

作詞作曲:マーシー

前奏の「人間!人間!」はとてもクロマニヨンズらしいですね。

腹が減ったら何か食べよう 眠くなったらとっとと眠ろう。

それが人間ですもんね。人間には三大欲求というものがあると、学生時代の哲学の授業で教わりました。「寝たい・食いたい・うんこしたい」これが人間の三大欲求だと教わりました。

まぁとてもかみ砕いた表現ではありますが。。。

 

この曲は難しく考えの人間の社会や生活を指摘してくれてるんだと思います。

やりたいことをやりましょう。人間らしく。

 

 

6.エルビス(仮)

作詞作曲:マーシー

このアルバムで一番有名なのはこの曲でしょうか。シングルで発売された曲ですね。

そして、ドラマ「ド根性がえる」のテーマ曲として採用された曲でもあります。

アメリカのミュージシャンでもあり映画俳優でもある彼の曲ですね。

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とにかくかっこよかったらしいです。42歳で亡くなった伝説のロックミュージシャンですね。

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有名なのはこのラブミーテンダーでしょうか。忌野清志郎さんが原発反対ソングとして替え歌を発表したこともあります。「何言ってんだー」ってね。

 

「価値の分からない 手から手へ渡り 埃をかぶっている 宝物」

 

 

7.俺のモロニー

作詞作曲:ヒロト

「あー 大事なこと 今夜 言うぜ」

という鳥肌もんのかっこいい始まりのこの曲。

モロニーってなんでしょう。

よく分からないんですが、ライブでは本当に盛り上がります。

アメリカ出身の1950年代に活躍したラリー・ウィリアムスさんの「ボニー・モロニー」から来ているんでしょうかね。

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マロニーちゃんかもしれません。真相はヒロトにしか分かりません。

 

 

 

8.オバケのブルース

作詞作曲:マーシー

「つるつるのギヤ」ほど無駄なものってないですよね。

ギヤってのは歯車のことかと僕は思います。

「持て余してる午前4時 ボリウムを上げて エレキギターを弾こうぜ」

これはマーシーがでしょうか。オバケがでしょうか。

ぼくはマーシーだと解釈しています。

まぁひとそれぞれですよね。

 

 

9.原チャリダルマ

作詞作曲:ヒロト

これ。怖いですよね。想像すると尚更怖いです。

なんでダルマが原チャリに乗ってるんですか。

なんでみんなそれ見てるんですか。

3年間も乗ってるってどうなってんですか。

最新型のケンタウロスってなんですか。

謎で怖い曲です。乗ってるダルマは笑ってても睨んでてもこわいですね。。。

 

 

 

10.ボラとロック

作詞作曲:ヒロト

ブクブク泡を吐くボラ。

ボラって釣り人からはとても嫌われている魚なんです。

くさいし引きが強くて糸が切れたりと。

「ボラとロッケンロー」の部分。とってもかっこいいですよね。

前奏の「ボラボラボラ」の部分はライブでとても盛り上がって楽しいです。

 

特に深い意味はないけどとても盛り上がるとてもかっこいい曲ですね。

 

 

11.中1とか中2

作詞作曲:マーシー

要所要所に「パンチラ」という歌詞が入るこの曲。

まあこの世代の男子はとにかくパンチラを探していますからね。笑

体育倉庫で一人遊びしちゃうという男子はなかなかいないでしょうが。

 

「誰かさんのラブレターを 誰かが読んだら

校庭では 鉄の棒が ゆっくりと冷える」

鉄棒がゆっくり冷えるということは日が暮れるということでしょうか。

とにかくかっこいい表現です。

いいですよねぇ。ホントかっこいいです。

 

 

12.今夜ロックンロールに殺されたい

作詞作曲:ヒロト

さぁこのアルバムのラストを飾る曲です。

猛烈にかっこいいですよね。

ライブに行くと毎回殺されてしまいます。

歌詞のすべてがかっこいいんですよねぇ。

そしてこの曲に出てくる

「真空に 今 火を 点けて」という歌詞。

これ、真空管アンプのスイッチを入れてっていう意味だと思うのですが、これをきっかけに真空管アンプを購入し、人生が変わりました。レコードと真空管アンプの組み合わせはヒロトとマーシー並みに完璧な組み合わせなんです。

といっても僕が買ったのはこの安い奴なんですが。

仕組みの勉強もかねて自分ではんだで作るタイプを買いました。

結構簡単に出来上がって、自分でもびっくりするくらいいい音が出ました。

この曲は真空管アンプと出会わせてくれた思い出の曲にもなりました。

 

 


いかがでしたか。JUNGLE9のアルバム。僕はとてもおススメのアルバムです。

かっこよくて楽しくて怖くてかわいくて。

こんなにいろんな感情になるアルバムないですよね。

いかがでしょうか。

JUNGLE 9

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